!!お知らせ!!

2/10 (水) "プログラム"にプログラム(第2版)を追加しました。

2/3 (水) "プログラム"にプログラム(第1版)と講演者への諸注意を追加しました。

1/29 (金)  講演登録を締め切りました。

研究会開催の背景 
惑星系形成に関する研究は、近年目覚ましい発展を見せています。アルマ望遠鏡やすばる望遠鏡等の観測により原始惑星系円盤の詳細な物理・化学構造が明らかになり、高精度な太陽系外惑星探査により惑星大気・表層環境の情報や複数惑星系の統計的性質が得られつつあります。はやぶさ2による小惑星サンプルリターンが成功したことも記憶に新しく、衛星探査計画からも太陽系の形成過程のさらなる解明が期待されます。理論研究においても、数値シミュレーションの進展や理論モデルの洗練により、原始惑星系円盤の進化過程と、円盤内で生じるダスト成長・微惑星成長から惑星大気獲得・巨大衝突に至る様々な空間スケールを包括した複雑な惑星系形成過程の理解が進んでいます。本研究会では多岐にわたる惑星系形成に関する最先端の研究成果を共有します。そして観測・理論の双方に対して整合的な惑星系形成過程の解明を最終目標とし、現在の諸問題を俯瞰することで今後の課題を明確にしたいと考えています。

若手研究者のネットワーキングの場を主眼とした研究会

本オンライン研究会は、コロナ禍において議論・交流の機会が減少し、数年後の進路決定に大きく影響を受ける可能性の高い若手研究者(大学院生およびPD等)の発表を優先します。そして、可能な限り議論の時間を多く確保し、今後の惑星系形成研究の発展のために取り組むべき研究課題を整理したいと考えています。また分野横断的な研究を進められてきた 2 名の先生にレビュー講演をしていただき、惑星系形成過程を解明するために理論・観測の様々な角度から今後何を明らかにすべきか議論したいと考えています。
※発表は若手優先ですが、シニアの方の参加を妨げるものではありませんので、ぜひ気軽に参加していただければと思います。

キーワード:
惑星形成、原始惑星系円盤、原始星エンベロープ、デブリ円盤、ダスト成長・破壊、偏光観測、微惑星形成、ペブル集積、惑星移動、リング・ギャップ構造、スノーライン、C/O比、円盤乱流、円盤磁場、円盤散逸、円盤風、光蒸発、惑星大気獲得・散逸、巨大衝突、周惑星円盤、衛星形成、分子輝線、化学進化、ALMA/すばる望遠鏡/ngVLA/JWST/TMT  等

世話人(五十音順)

荒川創太 (NAOJ), 植田高啓 (NAOJ), 古賀駿大 (九州大学), 田中佑希 (東北大学), 冨永遼佑 (名古屋大学), 野津翔太 (理化学研究所),

本間和明 (東京工業大学), 森昇志 (東京大学), 山中陽裕 (京都大学)

問い合わせ先: koga.shunta.138_at_s.kyushu-u.ac.jp (_at_は@に置き換えてください)

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